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BMW 5シリーズ E61 車検点検整備にてご入庫です

マリオットマーキーズ整備スタッフです!いつもご利用いただきありがとうございます。

6月になり梅雨シーズン到来ですね。夏に向けてお車の調子を整えて気分もリフレッシュしましょう!

 

この度、車検整備のご紹介を続けて来たこのブログも、心機一転リフレッシュ!「BMW技術整備ブログ」にリニューアルします★

 

今までどおりBMW車検のワンポイントや入庫記録を含めて、より深いBMWのお話やメカニック的なウィークポイントなどもお話しできればと思います。

今後ともマリオットマーキーズBMW整備サイトをご愛顧ください!

 

BMW 5シリーズ E61 車検点検整備でご入庫です。

 

友人から譲り受けて初めての車検になるそうでいくつか気になっている点が有り、そこも含め車検整備のご依頼です。通常の24ヵ月点検の他にエアサスペンション異常の警告灯、オーバーヒートエラーなどが有るとの事で診断を行って行きます。

 

まずはエンジンルームを開けて目に入って来たのはベルト廻り。その中でも状態が悪かったのはベルトの張りを調整してくれているベルトテンショナーでした。

 

内部にグリスが注入されており、ファンベルトの張りを一定に保つ為の装置です。 テンショナーのグリスが漏れ、動きが悪くなるとベルトが緩んで外れてしまったり、異音が出るなどの原因になります。今回は正にその状況が起こっていました。

また、張っている位置に目盛りがあり、ベルトが経年劣化で伸びてくると交換時期が分かるようになっております。

そして依頼内容のエアサス異常。 テスターにて点検を進めていくとエアサスのコンプレッサーにタイムエラーの入力が有りました。

DSC_4494

車両側でコンプレッサーの作動時間が設定されており、その時間を過ぎて作動し続けているとコンピュータが異常と判断して警告灯が付くといった仕組みになっています。 コンプレッサーは、正常で有ればエンジンを始動してから作動している音がだいたい10秒~20秒ぐらいで止まりますが、この車両の場合は数分間作動し続けている履歴が残されていました。 サスペンション側を点検すると特に問題は見当たらない為、コンプレッサー本体の不具合と判断。予防の為にリレーも交換をお勧めし、作業後は無事に警告灯は消えました。

 

最後にオーバーヒートの警告灯です。 走行していると「水温が高いのでゆっくり運転して下さい」と警告が出ます。そのまま運転を続けると停車して下さいと警告灯が出てきます。 こちらもテスターをあてて、作動、実測値点検の結果、電動ウォーターポンプの不良で有る事が分かりました。

DSC_4493

この症状は故障事例としては多く、電動なので水温の制御は細かく出来ますが機械式と比べると耐久性が劣る為に度々見かける症状になります。 電動でサーモスタットの開閉、ウォーターポンプの作動を行っており、テスターを使用してポンプを強制的に回し作業後の冷却水ラインのエア抜きをします。 そしてメーターに水温計も付いておりませんのでテスターが無ければ水温も測れません!

ですので冷却水廻りの修理もテスターが無いと出来ないのです。 電動ウォーターポンプを作業する際にサーモスタットも外しますのでお勧めをして同時交換致しました。

 

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